財務諸表開示

社会福祉法人が作成する書類の公表

・社会福祉法人「松岳会」の現況報告書及び計算書類 (社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム)
http://www.wam.go.jp/wamnet/zaihyoukaiji/pub/PUB0201000E00.do?_FORMID=PUB0219000&vo_headVO_corporationId=1644119071

・事業報告書、財産目録、事業計画書、監事監査結果、附属明細書、役員等名簿、定款
https://drive.google.com/drive/folders/1ZJLHFkwAkc4V1fI9HnS1YxBpmC9_B8PW?usp=drive_link

・役員等(理事、監事及び評議員)
理事長 鹿苑 修
理事  但馬和子 油布由佳 和田美徳 油布勝年 岡本輝充 
監事  板井美智男 伊東祥子
評議員 井澤誠治 上野浩一 諏訪満則 後藤アイ 帆足秀子 平嶋吉幸 梅田由美子

・報酬等の支給の基準
理事長・理事・監事・評議員は無報酬

令和4年度 園自己評価

■今年度の評価点(教育・保育や自己資質等で高く評価できる点)
  これまでの子どもの主体性を尊重する保育の取り組み継続の結果、職員にその意図や意義への理解が浸透
  しつつあること。また子ども自身にもその効果が現れていること。


■今年度の課題点(教育・保育や自己資質等でより努力を要する点)
  「主体性を尊重」という理念の理解は進んだが、それをどう具現化するかという点にとまどいが多く見られ、
  さらなる深化のためにより多くの実践事例の見学・研究が望まれる。


■次年度の改善点(教育・保育や自己資質等で次年度に改善すべき点)
  実践事例の見学・研究の機会をより多く設ける。また、昨年度に引き続き「主体性」に関する、とりわけ
  ベテラン保育教諭の意識改革を促す取り組みをおこなう。

保育・教育の反省とねらい

掲載・研究発表

2023.11
第66回全国保育研究大会(大分大会)第10分科会「保育現場の働き方改革」で発表しました(上曽山)

2022.6.3
ルクミ―活用事例インタビュー(上曽山、川野)
https://lookmee.jp/case/detail_31.html

2022.2.22
大分県保育現場の働き方改革推進フォーラムに参加・発表しました(上曽山)
https://www.kids-connect.jp/oita-2022/
https://www.youtube.com/watch?v=-u6jYqENj3w

福祉サービス相談委員会

powered by crayon(クレヨン)